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アクリルアイでは、様々な素材を1個単位から、1mm単位での加工が可能です。
お好きな素材をお選びいただき、色・加工方法などをご自由にお選び下さい。
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アクリル板、塩ビ板、ポリカーボネート板、PET板の加工をする際の加工方法です。
素材をカットした際の、断⾯の仕上げを指定いただけます。
樹脂板のカットについては、丸のこを使⽤します。
丸のこでカットした切りっぱなしの状態です。
断⾯に凹凸のある状態になります。
丸のこでカットした断⾯を、平らにする加⼯です。
カットした断⾯に、表⾯と同様の光沢を出す加⼯です。
板の⾓部分は直⾓のため、⼿が触れる部分などは危なくないように加⼯します。
ミリ単位での加⼯が可能です。
⾓部分を丸く加⼯いたします。
⾓部分を斜め45°に加⼯いたします。
【R,C共通】
サイズは1mm単位でご指定できます。
最⼤半径は550mmになります。
切断⾯の処理はカット⾯と同じ仕上げとなります。
ネジ⽳などの固定⽤の⽳や丸抜きなど、ご希望の位置への⽳あけが可能です。
ストレートな丸い貫通⽳です。
サイズは0.1mm単位でご指定が可能です。
ネジを固定できる、板にネジ⼭を付けた貫通⽳です。
※ナット等は不要です
⽫ネジの頭部分が板から出ないように、⽳の形状を円錐に加⼯する貫通⽳です。
キャップネジの頭が板から出ないように、⽳に段をつける加⼯をする貫通⽳です。
板の表⾯と切り⼝は90°となっているため、⼿指が切れないよう⽷⾯取り加⼯をします。
テーパー加⼯は、切り⼝に⾓度をつけて⽴体的に⾒せることができます。
<カット>
辺(切り⼝)に丸みをつけます。
辺(切り⼝)に斜めに⾓度をつけます。
⾓加⼯、切り⽋き加⼯などは⽷⾯取り、テーパー加⼯不可となります。
加⼯最⼩サイズは50mmとなります。
板の厚みは必ず0.5mm以上残る為、カット⾯の仕上げはご指定下さい。
板厚1mmの場合は選択不可となります。
<切断面仕上げ>
辺の⽷⾯取り、テーパー部分は刃物で加⼯するため、仕上がりは⽩っぽくなります。
辺の加⼯部分も、切り⼝と合わせて光沢を出す加⼯です。
板に開⼝を作ります。
半円状の切り⽋きになります。
サイズは直径でご指定下さい。
⾼さは半径になります。
⾓部分の切り⽋きで、コードを逃がす部分などを作ることができます。
窓⼝など、資料を受け渡しする際に不要な部分に窓をつけることができます。
サイズは0.1mm単位でご指定可能となります。
加⼯部分最⼩サイズは10mmとなります。
板の端や残る部分が少ない場合は加⼯不可の場合もございます。
加⼯部分の切断⾯は指定不可となります。
アクリル円板の加⼯をする際の加⼯⽅法です。
円板の加⼯の際は、カット⾯の仕上げが3種類あります。
丸のこでカットした断⾯を、平らにする加⼯です。
カットした断⾯に、表⾯と同様の光沢を出す加⼯です。
レーザー光線にて円板を切り抜く加⼯です。
レーザーカットの仕上がり⾯は少し光沢が出ますが、溶剤などでクラックが⽣じます。
ネジ⽳などの固定⽤の⽳や丸抜きなど、ご希望の位置への⽳あけが可能です。
サイズは0.1mm単位でご指定可能です。
板にネジ⼭を作り、しっかりと固定したいときに
⽫ネジの頭部分が板から出ない様に⽳を錐の型で加⼯致します。
キャップネジの頭が板から出ないように、⽳に段をつける加⼯をする貫通⽳です。
板の表⾯と切り⼝は90°となっているため、⼿指が切れないよう⽷⾯取り加⼯をします。
テーパー加⼯は、切り⼝に⾓度をつけて⽴体的に⾒せることができます。
<カット>
辺(切り⼝)に丸みをつけた状態となります。
辺(切り⼝)に⾓度をつけた状態となります。
<切断面仕上げ>
辺の⽷⾯取り、テーパー部分は刃物で加⼯する為仕上がりは⽩っぽくなります。
辺の加⼯部分も、切り⼝と合わせて光沢を出す加⼯です。
アクリルパイプ、アクリル丸棒・泡⼊り丸棒の加⼯をする際の加⼯⽅法です。
樹脂板のカットは丸鋸を使⽤しカットいたします。
丸鋸でカットした状態となります。
丸鋸でカットした断⾯を平らにする加⼯
カット⾯を表⾯と同様の光沢を出す加⼯
アクリルケースの加⼯をする際の加⼯⽅法です。
透明、⽩⾊、⿊板、乳半、ガラス⾊等ご指定の⾊で台座の製作が可能です。
逆さまにして蓋としての利⽤も可能です。
⽳あけ加⼯は固定⽤の⽳や丸抜き等
サイズは0.1mm単位でご指定可能です。
板にネジ⼭を作り、しっかりと固定したいときに
⽫ネジの頭部分が板から出ない様に⽳を錐の型で加⼯致します。
キャップネジの頭が板から出ないように、⽳に段をつける加⼯をする貫通⽳です。
板に開⼝を作ります。
半円状の切り⽋きになります。
サイズは直径でご指定下さい。
⾼さは半径になります。
⾓部分の切り⽋きで、コードを逃がす部分などを作ることができます。
窓⼝など、資料を受け渡しする際に不要な部分に窓をつけることができます。
サイズは0.1mm単位でご指定可能となります。
加⼯部分最⼩サイズは10mmとなります。
板の端や残る部分が少ない場合は加⼯不可の場合もございます。
加⼯部分の切断⾯は指定不可となります。